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職員活動風景1

海外で発症した精神病気患者搬送

職員活動風景2

 「○○さんの御家族ですか?」
全ては、一本の国際電話から始まります。
突然、外国大使館・海外領事館からの、御家族・親族の保護や強制入院の連絡や問い合わせが来た時、
海外精神疾患患者移送を確実に行える、リーベンに御相談ください。
皆様からの一本のお電話で、遠い異国の地で強制入院した御家族に、無事帰国していただく事が出来ます。
今、日本にいる御家族が何をするべきか、そして、今後どのようにしたらよいのか?
長年の海外精神疾患患者搬送の実績に裏づけされたノウハウにが、異国の地で入院されている御家族・患者さんの環境・状況を知り尽くした私たちが、帰国に向けての準備を開始いたします。
海外で精神疾患を発病し、外国の警察に保護されたり、海外で強制的に入院をされる日本人の精神病患者さんは決して少なくはありません。
しかし、実際には海を越え、国を越えての精神疾患海外移送、精神病海外搬送を行うことは、容易なことではありません。
海外で発症した精神疾患患者、海外発病の精神病・外国でのうつ病・精神障害患者様の帰国は、豊富な実績で対応するリーベンにお任せください。
各国の大使館・領事館、各国の警察、病院と連絡・連携をとりながら、患者さんの帰国後の入院体制も確保しつつ、
慎重に帰国搬送を実施し日本まで安全に御帰国していただきます。


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